Mar 14, 2009

どこまでいってもMADE IN USA


どうしてもここを気にする。どこ製か。そして「MADE IN USA」に心が躍る。90年代ぐらいまではまだ普通にあったし「MADE IN USA」は当たり前だったのに。今ではかなりの高値で取引される付加価値となった。それはファッションにおいてもインテリアにおいても同じこと。そしてUSA製にこだわりたい理由はそのものが持つ独特の雰囲気。中国製、韓国製、そのほかのアジア製が主流の世の中、どこか雰囲気が足りない気がする。製品としては完璧にきっちりできているのだけど、なんですかね、わかるんだよねその雰囲気の違いが。アメリカは今景気が悪いんだから雇用を増やすためにもUSA製をたくさん復活してほしいな。多少の値上げは目をつぶるから。//そんなわけで根っからの「MADE IN USA」好き。