Dec 20, 2009

松田米司


今回の赤絵のお話、遊びで作ったシーサー、珍しいペルシャブルー。楽しいお話が付きません。そしてこの窯の歴史を一番知る人。「物が好きになり、人が好きになる」この北窯の事を、安田読谷村村長がおっしゃっていた言葉。本当にそうなんです。この作り手の人々が最大の魅力を作り出しているんです。